わきがのひとのための病院選び
自分がわきがかどうか、の診断は様々な病院で行ってもらえます。一般的には皮膚科や形成外科などで診断を行うことが可能です。皮膚科や形成外科であれば保険が適用されるので、費用も比較的安く済みます。
美容外科でも積極的にわきが治療へ取り組んでいます。ボトックス注射などは気軽に外来することができる美容外科などで受けてもよいでしょう。
脱毛を行っているエステなどでもわきが治療が受けられます。エステで行われるわきが治療は主に脱毛のついでに行われる電気分解法や電気凝固法、インフォレーゼと呼ばれる汗腺を閉じる施術などがあります。いずれもあまり効果は長持ちしないことから、定期的に通う必要があります。
皮膚科ではせん除法や超音波治療や吸引法といった一般的なわきが手術をおこなってもらえます。局所麻酔も可能ですので痛みの心配もありません。
形成外科でも同じです。ボトックス注射やせん除法、クアドラカット法などが主流のようです。
クアドラカット法というのは、器具をわきから入れて、汗腺類を除去するという手術内容になっています。切開するのはほんの5ミリです。しかし費用は高額といわれており、数十万円かかるとされています。もちろん、効果は高く半永久的に続くといわれています。
いずれにしても、保険がきくのは切除法やせん除法など昔からある治療に対してで、最先端治療(超音波、レーザー、PMR法、クアドラカット法など)を受ける場合は保険適用外ということがあります。